結論:初心者・実用品メインはFDM、フィギュア専用なら光造形です。
どちらを選ぶかは「何を作りたいか」で決まります。迷っているならFDMから始めてください。扱いやすく、幅広い用途に対応できます。
FDM vs 光造形 比較表
| 比較項目 | FDM | 光造形(MSLA) |
|---|---|---|
| 表面精度 | △ 積層跡が残る | ◎ なめらか |
| 細部再現 | △ | ◎ |
| ビルドサイズ | ◎ 大きいものOK | △ 小〜中型向き |
| 扱いやすさ | ◎ 簡単 | △ 換気・後処理必要 |
| ランニングコスト | ◎ 安い | ○ やや高い |
| フィギュア向き | △ | ◎ |
| 実用品向き | ◎ | △ |
| 初心者向け | ◎ | △ |
FDMを選ぶべき場合
✅ FDMがおすすめな用途
初心者 / 日用品・収納グッズ・修理パーツ / 大型パーツ / コスプレパーツ・プロップ / ドローンパーツ / とにかく手軽に始めたい
FDMの代表機種:Bambu Lab A1 mini(約50,000円)が2026年現在最もバランスの良い選択です。全自動キャリブレーション・静音・高速印刷を備えています。
光造形を選ぶべき場合
✅ 光造形がおすすめな用途
キャラクターフィギュア・ガレキ / アクセサリー・ジュエリー / 積層跡のない滑らかな表面が必要 / 換気できる専用作業スペースがある
光造形の代表機種:Elegoo Mars 4 Ultra(約35,000〜45,000円)がコスパ最強の入門機です。ただしレジンの換気・後処理(洗浄・UV硬化)が必須です。
両方持つのもあり
FDMで大型・実用品、光造形でフィギュア・精密品という使い分けをする上級者も多いです。まずFDMから始めて、フィギュア制作に興味が出たら光造形を追加するのが定番ルートです。
まとめ
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 初心者・実用品・大型造形 | FDM(Bambu Lab A1 mini) |
| フィギュア・精密・小型造形 | 光造形(Elegoo Mars 4 Ultra) |
| どちらかわからない | FDMから始める |