#Bambu Lab#P1S#P2S#比較#選び方

Bambu Lab P1S vs P2S どちらを買うべき?違いと選び方【2026年版】

更新日: 2026年5月

📋 目次

  1. 1.現状の整理
  2. 2.スペック比較
  3. 3.P1Sを選ぶ場合
  4. 4.A1 miniと比較してどうか
  5. 5.まとめ

結論:今から買うならP2S一択です。 P1Sは生産終了しており、P2Sが現行モデルです。P1Sの在庫品がP2Sより2〜3万円以上安い場合のみ検討の余地があります。

現状の整理

⚠️ P1Sは生産終了

Bambu Lab P1Sは2024年末に生産終了。現在は在庫限りの販売のみです。後継機のP2Sが2025年に発売されており、公式サポート・アップデートの観点からもP2Sが推奨されます。

P1Sはまだ一部のショップで在庫品が販売されています。価格差次第では選択肢になりますが、長期サポートの面でP2Sが有利です。

スペック比較

項目P1S(生産終了)P2S(現行)
ビルドサイズ256 × 256 × 256 mm256 × 256 × 256 mm
密閉チャンバーありあり
最高印刷速度500 mm/s600 mm/s
ノズル最高温度300℃320℃
カメラ標準カメラ高解像度カメラ
AIスパゲッティ検知ありあり(精度向上)
対応素材PLA/PETG/ABS/ASA/TPU/PA/PCPLA/PETG/ABS/ASA/TPU/PA/PC/PEI
AMS対応あり(最大16色)あり(最大16色)
参考価格在庫品 約110,000〜130,000円約150,000円〜
公式サポート限定的(生産終了)継続サポート

P1Sを選ぶのはこんな場合

💡 P1Sを検討できる条件

P2Sより 2〜3万円以上安い 在庫品が見つかった場合のみ、P1Sを選ぶ理由があります。

ただし生産終了品なので、交換パーツの入手性・ファームウェアのサポート継続期間に注意が必要です。「安さ」と「長期使用のリスク」を天秤にかけて判断してください。

価格差が1〜2万円程度しかない場合は、素直にP2Sを選んだほうが長期的にコスパが良いです。P2Sはノズル温度が20℃高くPEIにも対応しており、エンジニアリングフィラメントの幅が広がります。

A1 miniではなくP2Sを選ぶ理由

A1 mini(約50,000〜75,000円)とP2S(約150,000円〜)では価格差が大きいです。P2Sを選ぶ理由は明確な場合のみです。

P2Sが必要な理由詳細
ABS・ASA・ナイロンを使いたい密閉チャンバーが反り・割れを防ぐ。A1 miniはオープンフレームで高温素材が難しい
大型・高耐久パーツを作りたいA1 miniの造形サイズ180mmを超えるパーツ(256mmまで対応)
24時間連続稼働・業務利用剛性の高いフレーム構造で長時間稼働に向いている

PLA・PETG中心の日用品・ホビー用途なら、A1 miniで十分です。予算の差額でフィラメントや消耗品を揃えたほうが実用的です。

まとめ

状況おすすめ
今すぐ新品を購入したいP2S(現行)
P1S在庫品が2〜3万円以上安いP1Sも検討可
ABS/ASAを使いたい・大型パーツが必要P2S
PLA/PETGのホビー用途・コスト重視A1 mini / A1 mini Combo

P1SとP2Sの基本性能差は大きくありませんが、生産終了モデルへの長期投資はリスクがあります。価格差が少ないなら迷わずP2Sを選びましょう。

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